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Bmam
Bmam
動物を見ると赤ちゃん言葉で話しかけてしまいます。パソコンが大嫌いだったのに好きになりかけている、やっぱり好きにはなれない主婦です。
オーナーへメッセージ

2007年02月17日

Visit England (Study abroad 2)

Bmam is going to tell you about one of her experience on
difficulty with intercultural communication.

*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。

Bmam had many friends before going to the States
(the United States of America).
The friends were from Australia, Britain, Canada, US and New Zealand.

Bmam enjoyed teaching them flower arrangement
and outings with them here in Nagoya,
visiting restaurants, museums,
shrines and temples,
baseball games and shopping.

But all of them have been back to their homes
for more than ten years ago.顔15
(This is an old story.)

*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜


(Bmam flew from Narita to Brussels , and to Manchester by herself.)

Bmam visited a friend of those, Liz in Chester, England
form April 24 to May 15 in 1995 and in August, 1998.



(a butcher in down town Chester)


(a sign of Maiden Castle where Loyal family once visited)

One day in 1995, Liz planned a pub hopping for Bmam.
Liz tried how many pubs we could go in one night.


(Walfeld Gate. we walked on the top of this wall.)

Over 30 people joined the plan.
They are many British, some French, some Spanish
and one Japanese people, that was Bmam.



They visited more than ten pubs that night.


But all did not look drunken at all.
You know, Western people are usually stronger
to alcohol than the Japanese.

Only seven people remained at the last place.
It was almost two o'clock in the morning.
And all the seven went to an Indian restaurant.

When they were waiting for their dishes,
Francois, a young French boy asked Bmam,
" What do you think about the Chinese?"

Bmam answered diplomatically (carefully).
He was not satisfied with Bmam's response.
So, he asked the same question again and again.
He seemed to expect Bmam to answer something criticizing the Chinese.
But Bmam didn't do so.


Francois questioned Bmam furiously.顔14
Bmam gradually got uncomfortable 顔7and argued, might be, in a lauder voice.パンチ汗・涙1

All the customers in that restaurant were all ears.マイク

What's the outcome?

Liz suddenly shouted, " We are the children of universe."四つ葉

Then, all the audience in the restaurant
clapped their hands with applause. グッド花束

Francois shut his mouth. So did Bmam.

Later Bmam thought that she shoud have asked Francois
what to hear from Bmam.


( Thorntons confectionery; British favorite chocolate shop)
*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。

Since then Bmam had a concern about Chinese people and the government.

As for appearance, the Chinese looks like the Japanese.
But it is very hard for Bmam to understand them well.

コーヒー Those day in 1995, Chaina, (People's Republic of China)
was not a world economic power like it is now.

What China was before 2000.

Although Chinese government shifted its
economic policy
from central planning to market-oriented socialism in mid 1980s,
it was still under development in 1995.曇り

On the other hands, the government crushed the pro-democracy protests
at Tiananmen-Square in 1989. (by page 752, The World Almanac)
炎炎

Do you know the event?

At that crush, 5000 died and 10000 were injured.矢印2

As a result,
China was declined to host the 2000 Olympic Games by the Olympic Commitee,
because of the event, saying violating human rights.カチンパンチ

*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。*゜*。

Are you with Bmam?
May be, Bmam talks too much.

Is it a bit difficult for you to read?
Sorry for that.

Bmam will talk to you later.
Be careful not to catch a cold.

By the way,
Bmam is going to have her computer fixed.矢印2

So she will not write articles for a while,
say, ten days or so.

But she can reply to your comments from another computer.ピカーン

ハート3So leave your message in a comment box.
Bmam will be happy with your comments.

四つ葉顔2パー(^.^)/~~~


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この記事へのコメント
Bmamさん、
まずは、長〜〜〜〜いっ記事、ご苦労様です!
内容は、国際問題に発展しそうな物ですね!
パパも中国人の知人がいます。
彼はとても優秀な男性で、
中国政府の代表として、
日本で、日本の文化や学問を学びに来てました。
彼は、日本に対して批判的な感情は持たず、
兎に角、仲良くしなければならないと言っていました。
パパもそう思います。
でも、現状は、そうではありませんね。
外交問題は、難しく深刻です。

記事を書くのを休憩するための長文記事だったのですね!
戻ってこられるのを、楽しみに待ってます!

書き忘れるところでした!
お友達のリズさんは、素晴らしい方ですね!
彼女の様な方ばかりなら、
外交問題もスムーズに行くかもね!
センスがとっても良くて、頭もスマートです。
パパが、格好いいって言ってたって、
彼女に伝えてね!(=^..^=)ミャー
Posted by bigsexy at 2007年02月17日 12:06
bigsexyパパ、長い記事を読んで下さって有り難うございます。パパの英語読解力は相当ですね!!(Wow!)

異文化理解には、外国人と個人的に付き合うことが、大切ですよね。
政府、国など全体として考えると難しいことが多いです。

でも、世界中が仲良く地球で暮らしていけるよう個人個人がもっとたくさん交流できるようになってほしいです。
Posted by Bmam at 2007年02月17日 13:18
何をおっしゃいますか、Bmamさん!
パパは、大好きなBmamさんのBlogを読むのに必死です!(笑)
文型は解りますが、単語を調べなきゃなりませんので.....。
でも、わかりやすい英語で良いです!
中学校の英語の教科書にしてもいいかも.....。
でも、Bmamさんに、お褒め頂き嬉しいです!

パパも、異文化に興味がありますので、
個人レベルでの外国人の方との交流はしますが、
こと、国が絡み始めると、そう簡単にはいきませんよね!
Bmamさんのおっしゃる通り、
個人個人の交流の輪が大きくなれば、
何れその輪が、互いの国を繋ぎ、
そして、互いの国々を優しく包み込むことでしょう.....。
そうなって欲しいですね。 ▽・w・▽
Posted by bigsexy at 2007年02月18日 01:13
bigsexyパパ、わかり易い英語といっていただいて、嬉しいです。 (=^・^=)
それを一番気にして書いていますが、これからも短い文章、明快な構文に気をつけます。
パパが優秀だから理解していただけてるだけかも(*^_^*)

単語はどんな内容か想像しながら読んで、最後に辞書を引くと良いそうです。そうすると記憶に残ると本に書いてあります。
Posted by Bmam at 2007年02月18日 07:16
Bmamさんのいわれる通り、
パパは、ざっと英文に目を通し、
ある程度のイメージや予想を立てた後、
解らない単語の意味を辞書で調べます。
子供の頃からこの方法をとってますが、
パパの脳の中に、単語の記憶に残ってないのは、
何故なのでしょうか????? ▽・w・▽
Posted by bigsexy at 2007年02月18日 11:05
bigsexyパパ、何故記憶に残らないかって?
それはね、思い出す努力を5回以上しないからです。
①直後に思い出す。→1分後に思い出す。→10分後に思い出す。→次の日に思い出す。→2日後にも思い出す→されに1週間後にも思い出す。
というように思い出す間隔を長くしていって、定着するまで続けるのです。

人は忘れる動物です。

もう一つの学習方法は、心の中で考えていることを日本語ではなく英語で考えるのです。そのとき、わからない単語があったら、辞書で確認するか、知っている英単語を駆使して別の表現に言い換えて英語で考えるのです。

以上二言アドバイスでしたぁ~~~
Posted by Bmam at 2007年02月18日 17:19
なるほど!
①は、パパの努力が足りない訳ですね。解ってはいるけど、なかなか出来ないです。でも、その気になれば出来ることですね。頑張ってみます。
②これは、英語教室でやってます。授業で、「It's New」って感じで、トークタイムを設けられます。そこで、話すことを自分の知っている単語を駆使して話します。すると、先生が、表現に見合った適切な単語やフレーズを教えてくれます。他の生徒さんは、この時間を苦痛に感じているようですが、パパは、結構楽しみにしています。だから、パパの持ち時間は、とても長くなります。

①に関しては、基本的な勉強法ですよね!
パパの怠けが原因だと痛感しました。

Bmamさんは、まるでパパの先生のようです。
もしも、Bmamさんに英語を習ったら、
とても厳しいけど、上達するのが早いでしょうね!(^_=)
Posted by bigsexy at 2007年02月18日 18:03
bigsexyパパ、先生のように書いて失礼しました。先生ではないですよ。

努力するって大変ですよね。努力も才能の一つですが、他にすることが沢山あるとなかなか一つのことだけを努力する時間と心の余裕がないですよね。

Bmamは頭はよくないと自分で思います。でも興味があることに対して努力することが好きなようです。努力すればある程度のレベルまで習得できると勝手に信じています。

自分でここまでしか上達できないと感じて努力をやめたときが進歩の終了です。でも続ければ自分で気が付かないけど、進歩しているのではないでしょうか。

でも、疲れたときは休んでまた意欲がわいたときまで休むのです。Bmamの疲労回復は探偵コナンや若草物語、アルプスの少女ハイジなどアニメを見ることです。
Posted by Bmam at 2007年02月18日 21:16
流石、Bmamさん!
全てをお見通しで、賢いお方ですよ!
努力は大変ですよね!
何よりも、時間と心の余裕がかみ合わないと効果がありませんからね。
Bmamさんの考え方は、パパの考え方と同じです。
でも、差があるということは、
パパの努力が足りないと言うことでしょうね!
これからも、色々とご指導下さいね! ▽・w・▽
Posted by bigsexy at 2007年02月18日 22:50
はじめまして。
コメントありがとうございました。
Lizさんはその場を和らげたり、中立するのが上手な方ですね♪
「宇宙の子」ってことかしら?
同じ人類ってことですよね。
私も知り合いで中国の方がいます。
横浜中華街の方なので日本育ちだとおもうのですが、とっても朗らかで言い方たちなんです(ご夫婦)
同じ国の人でもさまざまな方がいますからね~。
一概にどうかと言われても・・・。
ほら!日本人にもむかつく親父や、やさしい親父が居ますものね。
あれ?ちょっと違うかしら(^^)?
Posted by ちょこレピ at 2007年02月19日 13:57
ちょこレビさん、コメントありがとうございます。嬉しいです。(=^・^=)

>Lizさんはその場を和らげたり、中立するのが上手な方ですね♪
ありがとうございます。Lizは周りがよく見え、必要なことを的確かつ率直に言える人なのです。今は2児の母になりました。Bmamが尊敬している友人の一人です。
1998年にLizの結婚式で会ったのが最後です。また会いたいですね。

>「宇宙の子」
そうです、そのとうりです。
「私達は世界の、人類全体の子どもよ。」ということですね。

Universeというのは辞書では、「普遍的、宇宙など」とありますが、文章の内容によっては、地球とも訳します。

他に地球や世界を現す英語にはworld, globeをよく目にしますね。

>同じ国の人でもさまざまな方がいますからね~。

ほんとにそうですね。文化もいろいろ、人もいろいろです。世界中で気の会う友人を見つけたいですね。
Posted by Bmam at 2007年02月19日 19:45
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